海外ツーリングに持参すべきキャンプストーブとは?

こんにちは、しまじろーです!!
カブのメンテナンス情報を更新したいと思っていましたが、動画の撮影などしたいと思っているので、暖かくなった春以降に更新をしようと思います。

それまでの間に、欧州遠征ツーリングで感じた事前準備や注意事項の情報を各記事に纏めていきたいと思います。

今回はアウトドアには欠かせないキャンプストーブ(バーナーとも呼びます)の海外事情について記事を書こうと思います。まずは、キャンプストーブの基礎知識を学びましょう。
 

キャンプストーブの基礎知識
  • アウトドアキャンプや登山、ツーリングに必需品ギア
  • 携帯充電一体型ストーブ
  • 海外でストーブを調達する際の注意点
  • 【番外編】海外ではこんな使い方も?
  • しまじろーの考えるツーリング向きストーブ

 

・アウトドアキャンプや登山、ツーリングに必需品ギア

アウトドアにおいてストーブは必需品です。料理はもちろん、遭難や災害などの緊急時にはかなり心強い味方になってくれます。
常にストーブを使う必要はありませんが、いざという際に必要になりますので、必ず持参するようにしましょう。ストーブ、ガス共に用途に合わせて商品が販売されていますので、しっかりと確認が必要です。

ツーリングでは平地用ガスで問題ないのですが、荷物に余裕があれば呼びも含め2缶を携行しましょう。そして、コンパクトで利便性があるものを選ぶようにしましょう。

ノルウェーでは物価が高く、ストーブが大活躍でした!!

 

 
・携帯充電一体型ストーブ

画期的な商品!!
こちらはBiolite(バイオライト)から発売されています。
小枝などの自然燃料を活用して、強力で安定したたき火や調理を楽しめます。
発電した電気は本体に蓄電され、たき火をしていない時にも電子機器に充電できます。アウトドアはもちろん、防災用としても威力を発揮します。

 

Biolite(バイオライト)はその他ストーブも品揃えが多く、用途も多岐にわたります。
アウトドアの自然エネルギー活用は着眼点も良く、自然との一体感が楽しめます。

 

 

・海外でストーブを調達する際の注意点

欧州には2大ストーブメーカーがありますが、それぞれの注意点があります。

◎CAMPINGAZ(キャンピングガス)

欧州のトップシェアはフランスのアウトドアメーカーから発売されているCAMPINGAZ(キャンピングガス)です。
ホームセンター(稀にスーパー)には必ずと言って良いほど売られています。
値段も安く、入手性には困りませんが、ストーブの接続がCAMPINGAZのものしか使用できないので、注意が必要です。
ホームセンターにはCAMPINGAZ商品がずらりと並んでいました!!

・ホームセンターにはCANPINGAZ商品がずらりと!!

また、接続間口がないものもあります。
こちらもCAMPINGAZのバーナー(2枚目写真)で穴をあけて使用します。

 

 

◎Primus(プリムス)

欧州の二番手はスウェーデンのアウトドアメーカーから発売されているPrimus(プリムス)です。日本ではIWATANI Primus(イワタニプリムス)として売られており、一般的な登山用バーナーが接続可能です。欧州では登山用の位置づけのため、私が入手できたのはスイス・ツェルマットのmont-bell(モンベル)とアンドラの登山用品店、ポルトガル・リスボンにあるDECATHLON(デカトロン)の3か所でした。

今思えばDECATHLON(デカトロン)は大型アウトドアショップで欧州各地にあるので、売られている可能性は高いと思います。料金は割高で、500Gが1,000円前後で、ツェルマットでは1,500円でした。

 

  • ツーリングには嬉しいガソリン対応ストーブ
    ツーリングでは、ガス欠になっていない限り、間違いなくガソリンがありますね。
    そのガソリンをストーブの燃料にできればガス缶を探す手間が省ける、そんなアイテムがあります!!もちろん一般的なガスとも接続可能です。

Primus(プリムス) 「OmniFuel Stove」

ソト(SOTO) 「MUKAストーブ SOD-371」

どちらも自動車用ガソリンを使用できるキャンプストーブです。
ツーリングには必需品ですね。プリムスは灯油も使え、風よけも付いています。

 

・【番外編】海外ではこんな使い方も?

海外ではガスを使用してランタンを使用しているのをよく見ました。
こちらはCAMPINGAZ(キャンピングガス)から発売されているものを紹介していますが、その他メーカーでもラインナップはあります。日本では、あまりガス灯としてガスを使っているイメージは無いので、今後購入してみたら記事で紹介したいと思います。

 

・しまじろーの考えるツーリング向きストーブ

私は、Primus(プリムス) 「OmniFuel Stove」こそがツーリングに最適なストーブだと思います。理由は先にも述べたように、自動車用ガソリンを燃料として使用できるためです。日本はキャンプストーブが一般的なため、様々な種類のストーブとキャンプガスが売られていますが、欧州ではキャンプガスはかなり入手しにくいアイテムとなっています。その背景には、欧州特有のキャンピングカー文化があるのではないか、としまじろーは考えています。

欧州地方の文化においてアウトドアは活発ですが、キャンピングカーで2~3ヶ月間周遊するスタイルが一般的です。そして、多くの人が老後の楽しみにと余暇を楽しんでいる人でした。そのため、私たちのようにテントを張っている人はごく僅かで、かなり珍しいようで注目を浴びました。

彼らが乗っているキャンピングカーにはIHクッキングヒーターがありますが、キャンプ場には(北欧を除いて)コンロはありません!!また、西欧のスペインやポルトガルでは乾燥による山火事が頻発することもあり、焚火は禁止です。結果的に、自炊するにはキャンプストーブしかありませんでした。

ストーブが無ければ、料理を作る前段階で火起こしに時間を費やし、火力の調整もしなければなりません。
ツーリング終わりが夕暮れで宿が見つからずに野宿だと途方に暮れますね。
今では毎年便利なキャンプストーブが発売されており、利便性も年々上がっています。
目的に合った商品選びとランニングコストやガスの調達も考慮して購入するようにしましょう。

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